見出しアイコン日本の裏側をヒモ解いてわかる、kumukumuが必要なワケ。

オリンピックが決まった陰で…

めでたく決まった2020年の東京オリンピック!

しかし、華やかな開催プランの陰で、たくさんの会場をつくるべき建設現場の職人さん不足が明らかになってきました。

「衣食住」の言葉があるように、「住」を支える建設は社会に不可欠。国内で作らなければいけないのは、オリンピック施設だけではありません。

日本は今、とってもシビアな感じです。


 

現場も職人もバラバラ

やってくる現場は規模もタイミングもバラバラ。

必要な職種・人数も違えば、ピークが重なったり急に途切れたりもするので、安定した対応は至難の業。たくさんの職人さんを現場事情に合わせて、うまく編成するのがポイントです。

けれども、職人集団も実はバラバラ。

一つに見える大チームが、「一人親方」というシングルプレーヤーの集まりだったりすることも少なくありません。

 


 

専門的でマニアック

さらに、職人の世界はとっても専門的でディープ。
やりとりの内容も、連絡手段も、長い歴史に培われて一癖ありです。

そうした伝統としての一癖を崩すことなく取り込み、
「現場を探す職人」と「職人を探す工事会社」を
もっとうまくマッチングできたらいいのに …


 

ここに新たなマッチングの力を!

数々のマニアックな壁に挑むサービスが『クムクム』です。

現場情報を長期スケジュールで見たり、一緒に働きたい仲間とつながったり、「その場で終わらない付き合い」のあるマッチングを目指しています。

スマホがあれば準備OK。メールやゲームのついでに、いじってみてください。そこに新しい扉が開くかもしれませんよ。