【3行NEWS ストックヤード】
震災の仮設住宅、傷みが進行
・東日本大震災後に作られた仮設住宅で、建物の傾きやカビなど傷みが目立ち始めた。
・傾斜による頭痛やめまい、カビなどによるアレルギー等健康被害が懸念される。
・今も9万人が暮らしており、自治体が修繕での利用継続を図っている。
震災からおよそ3年半が経過しますが、今も仮設住宅が残ることで
傷跡の大きさに心が痛みます。被災した方々が、少しでも早く
本来の生活に戻れることをお祈りしています。
現地で復興に携わる職人さん達も、人手不足などの悩みを抱えつつ、
力を尽くしていらっしゃることでしょう。kumukumuも微力ながら
職人さん達の動きのお手伝いをしていければと願っています。
スポンサーリンク