【3行NEWS ストックヤード】
温泉爆発事故 大成社員が有罪に
・2007年に起きた渋谷の温泉施設「シエスパ」爆発事故で大成建設社員の有罪が確定。
・配管が詰まって充満したガスに制御盤の火花が引火、爆発で従業員3人が死亡した。
・被告は空調設備の設計を担当、必要なメンテナンス情報の伝達を怠ったとされる。
当時、大きく報道されていたニュースで
よく覚えています。
会社ではなく、社員個人レベルで訴えられているのが
興味深いところです。
情報の伝達漏れから起こった死亡事故。
教訓としましょう。
詳しい内容はコチラから
http://www.nikkei.com/article/DGXLASDG26HBH_X20C16A5CC0000/
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