【3行NEWS ストックヤード】
熊本県内「危険」建物1万2千件超
・地震被害建物の応急危険度判定で、「危険」判定が熊本県内で1万2013件となった。
・これまで最多だった東日本大震災の1万1699件を超え、今後もさらに増える見通し。
・他は「要注意」が1万3671件、使用可能な「調査済み」が1万7422件。
津波による被害はないものの、揺れ自体が激しく、
建物のダメージも大きいのでしょう。
早く修繕したいところですが、余震がなかなか
おさまらないのが、もどかしいところです。
詳しい内容はコチラから
http://www.asahi.com/articles/ASJ4Z3V4VJ4ZUTIL008.html
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