【3行NEWS ストックヤード】
建築家のザハ・ハディド氏が死去
・新国立競技場の旧計画で知られるザハ・ハディド氏が心臓発作で死去。65歳だった。
・建築界のノーベル賞と言われる「プリツカー賞」を女性で初めて受賞。
・斬新な作風ゆえに建築に至らない設計も多く、「アンビルトの女王」とも評された。
アンビルト(建てられない建築、実現しない建築)
とありますが、近年は建築技術の進歩で
建築可能物件が増えてきていたと言います。
まだまだユニークな作品が見られたかもしれないのに…
65歳は早い…
残念です。
詳しい内容はコチラから
http://www.nikkei.com/article/DGXLASDG31H81_R30C16A3CZ8000/
http://www.jiji.com/jc/article?k=2016040100014&g=obt
http://mainichi.jp/articles/20160401/k00/00m/030/145000c
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