【3行NEWS ストックヤード】
被災地で仮設住宅の着工に遅れ
・熊本地震に伴う仮設住宅の整備が遅れており、今後不足する恐れも出てきた。
・県が避難者対応などに追われ、住宅被害の調査人員が足りずに着工が遅れている。
・用地確保など課題に加え、被害が想定を上回り、必要戸数はさらに増える見通し。
車中泊で無くなる方も出ている現状、
避難生活の長期化は大きな負担となって
いることでしょう。
一方で、問題が山積する中、県の職員の方々も
必死に対応されているはずです。
着工後は迅速な建て込み、少しでも早く
引き渡せるよう力を尽くしましょう。
詳しい内容はコチラから
http://www.yomiuri.co.jp/national/20160505-OYT1T50065.html
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