【3行NEWS ストックヤード】
景気予測、建設業は「薄日」
・日経新聞が、天気になぞらえた景気予測の10~12月分を発表した。
・五輪関係など都心ビルの建築の好調を受け、建設業の評価は「薄日」(うすび)。
・土木の勢いが一服したほか、労務費・資材費の上昇が懸念材料となっている。
天気は 「 晴れ / 薄日 / 曇り / 小雨 / 雨 」 の5段階。
なので、今回は2番目に良い評価ということになります。
かつての「雨」や 「小雨」が続いた時期を考えると、
今はかなり良い状況と言って良いでしょう。
みなさんの実感はいかがでしょうか。
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